わたしは主の大いなることと、 われらの主のすべての神に まさることとを知っている。
主よ、あなたは全地の上にいまして、いと高く、 もろもろの神にまさって大いにあがめられます。
主は大いなる神、 すべての神にまさって大いなる王だからである。
主は大いなる神であって、 われらの神の都、その聖なる山で、 大いにほめたたえらるべき方である。
あなたがたの神である主は、神の神、主の主、大いにして力ある恐るべき神にましまし、人をかたより見ず、また、まいないを取らず、
それでわたしはいま命令を下す。諸民、諸族、諸国語の者のうちだれでも、シャデラク、メシャク、アベデネゴの神をののしる者があるならば、その身は切り裂かれ、その家は滅ぼされなければならない。このように救を施すことのできる神は、ほかにないからだ」。
聖者は言われる、 「それで、あなたがたは、わたしをだれにくらべ、 わたしは、だれにひとしいというのか」。
主は地球のはるか上に座して、 地に住む者をいなごのように見られる。 主は天を幕のようにひろげ、 これを住むべき天幕のように張り、
大空のうちに、 だれか主と並ぶものがあるでしょうか。 神の子らのうちに、 だれか主のような者があるでしょうか。
われらの主は大いなる神、 力も豊かであって、その知恵ははかりがたい。